第２回　中心静脈カテーテル

公開講座  東京医科大学麻酔科 オープン・レクチャ
僕らのやる気は、勉強ばかりじゃ収まらない！

募集対象：医学６年生、国試予備校生、初期研修医

日時：　７月２０日（土）　１３：３０〜１５：３０
場所：　東京医科大学病院　５ 階カンファレンスルーム
募集人数：１５名　（若干名追加あり）　

医師として、必ず習熟していたい手技“中心静脈カテーテル挿入”。
今回は、ファントム（人型模型）を用いての超音波（エコー）ガイド下の挿入手技をレクチャーします。
これから国家試験をパスして医師になる６年生、国家試験予備校生、は臨床実習では未だ経験がないかも知れません。
来年初期研修が始まり“出来る初期”を目指してみて下さい。

また、中心静脈カテーテル挿入は合併症を含め、国家試験に頻出事項です。
手技に関連付ける勉強は有利なものとなるでしょう。
初期研修医は、麻酔実習が終わってしまったが手技に不安がある、
また、これから麻酔科を研修するがその前に手技を練習したい、など出来る限り要望にお応えします。
講習会の後に簡単な懇親会があります。時間のある方は是非ご参加ください。

連絡先：東京医科大学 麻酔科学講座
医局長 柿沼孝泰 kakitaka@tokyo-med.ac.jp

お気軽に連絡を下さい。お待ちしています。

ポスターはこちらからご覧ください。